自己破産でも車ローン組めた体験談|車がないと困る人へ。ローン残ってる・保証人はどうなる?オートローン通った知恵袋口コミ

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元貸金業者でありながら、29歳で自己破産し「スーパーブラック」へ転落した編集長の黒田です。

現状、ブラックで「車がないと仕事に行けない」「生活が詰む」とお悩みの声、よく耳にします。その焦燥感、かつての私の日常そのものでした。

FPなどの専門家は「ブラックなら現金で買え」と綺麗事を言いますが、手元に現金がないから困っているのが現実でしょう。

黒田@ソクフィナ編集長

結論を言います。自己破産中でも車は買えます。私も買いました。ただし、銀行や大手信販ローンは100%無理です。

この記事では、私が実際に審査を通した体験談と、知恵袋にある「通った」口コミの真実、そして貴方がいま申し込むべき「自社ローン」の正解を叩き込みます。
泥臭く再起しましょう。

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目次

自己破産でも車ローン組めた体験談と「自社ローン」のカラクリ

自己破産の免責が確定してすぐ、私は「車」を探し始めました。贅沢をするためではありません。地方での生活と、再起のための仕事にどうしても必要だったからです。

黒田@ソクフィナ編集長

しかし、現実は冷酷でした。近所の中古車屋に行き、正直に事情を話しても、ローン審査にかけるフリすらしてもらえずに断られる。「うちでは無理ですね」と書類を返されたときの手の震えは、今でも覚えています。

これが信用情報ブラック(異動あり)の現実です。

そんな私が車を手に入れられたのは、偶然見つけた「自社ローン」の看板を掲げる販売店でした。

そこでの対応は、今までとはまるで違いました。店主は私の破産歴を聞いても顔色一つ変えず、「で、今は何の仕事をしてるの?」「毎月いくらなら払える?」と、過去ではなく「現在」と「未来」の話をしてくれたのです。

結果、私はその店で型落ちの乗用車を購入できました。「審査に通った」というより、「店主と約束を取り付けた」という感覚に近かったのを覚えています。

なぜブラックに貸せるのか?裏側にある「担保」の正体

ここで元・貸金業者として、冷静な解説を入れておきます。

自社ローンのお店が私のようなブラック人間に車を売るのは、単なる温情や優しさではありません。そこには「貸し倒れさせないための合理的な仕組み」があるからです。

最大の理由は、GPS遠隔制御装置(MCCSなど)の存在です。

私が契約した車にも付いていましたが、これは万が一支払いが滞った際、遠隔操作でエンジンの始動をロックする装置です。「金利」や「信用」の代わりに、この装置が強力な担保になります。

  • 一般的なローン:信用情報(CIC)を見て、「過去に事故がないか」で判断する。
  • 自社ローン:GPS装置でリスクヘッジし、「今、収入があるか」で判断する。

「払わなければ車が動かなくなる」。

このシンプルなルールがあるからこそ、販売店は自己破産者相手でもリスクを取って車を提供できます。

つまり、自社ローンは「審査が甘い」のではなく、「審査の基準(見ている場所)が違う」だけなのです。

後ろめたいことは何もありません。今の貴方に支払い能力があるなら、堂々と利用していいサービスです。

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全ての自社ローンにGPS遠隔制御装置(MCCSなど)がついているわけではない

ちなみに、自社ローンは地元に根付く中古車販売店が展開しているものから、WEBで全国展開している業者、ガリバーなどの大手までさまざまあります。

地元に根付く中古車販売店の自社ローンでは、GPS装置がついていない自社ローンがほとんど。審査も身分証明書の提出と保証人を求められる程度で、通過するケースも少なくありません。

その理由は、住所は店から近く、万が一何かあれば取り立てや車の引き上げにいけるためです。

ただし闇金などその道の業界や悪質業者の可能性がある

自社ローンを提供する小さな中古車販売店の審査は、CICを見る審査ではないので、条件さえ揃っていれば手軽に購入できます。

ただし注意点もあります。
世の中には、闇金とまでは言わないものの、限りなくグレー、もしくは悪質と言わざるを得ない業者が紛れ込んでいるのも事実です。

街の小さな中古車販売店が提供する自社ローンは、銀行や信販会社のようにCICを厳密に見る審査ではありません。
そのため、収入や居住状況などの条件さえ揃っていれば、ブラックでも比較的あっさり通るケースがあります。

しかし、私は正直おすすめしません。

理由はシンプルで、購入後に取り返しのつかないトラブルに巻き込まれる可能性が高いからです。

具体的には、次のようなケースです。

  • 整備が不十分な車を掴まされ、購入後すぐに不具合が続出する
  • 修理を重ねるうちに、車両価格を超える修理代がかかる
  • 本来10万円程度の価値しかない車に、過剰な手数料や金利を上乗せされ、総額60万円以上で売られている

元貸金業者の視点で見ても、これは「ローン」ではなく、実質的に高額なツケ払いに近い構造です。

しかも契約書をよく見ると、途中解約不可、遅延時のペナルティが異常に重いなど、逃げ道が用意されていないことも少なくありません。

破産していた頃の私、実は最初の1台はこういう店で購入してしまったのです。
その結果、70万円で購入した車は1年で40万円の修理代がかかることになり詰みました。

結局はその車を手放し、別の自社ローンで購入し直すことに。しばらく2重の自社ローンを抱えていました。

黒田@ソクフィナ編集長

「今すぐ乗れる」「審査なし」「誰でもOK」この言葉は、追い込まれている人ほど刺さりますが、冷静に見極めないとめちゃくちゃ危険です。

車は生活を立て直すための“道具”であって、首を絞めるための鎖ではありません。

だからこそ、選ぶべきは

  • 車両の質が一定以上担保されている
  • 支払い総額が最初から明示されている
  • ブラック対応の実績が積み上がっている

こうした「逃げ場を用意した自社ローン」がおすすめなのです。

昔から贔屓にしていて、その業者と知り合い、長く地域に根付いていて評判がいい場合は問題ないかもしれませんが、初めて利用する際は慎重に検討してください。

【審査通過率順】自己破産・ブラックにおすすめの自社ローン・カーリース

ここからは、私が「今の貴方」の立場なら迷わず申し込むサービスを、審査通過の期待値が高い順に紹介します。 変なプライドは捨てて、まずは「審査に通る実績」を取りに行ってください。

知名度No.1・ブラックの駆け込み寺「オトロン」

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もし貴方が「どこに申し込めばいいかわからない」と迷っているなら、答えは「オトロン」一択です。

自社ローン業界では最大手で、累計2万件以上の販売実績があります。

特筆すべきは、公式サイトで堂々と謳っている「審査通過率95%」という数字。これは「他社で断られた人」をメインターゲットにしているからこそ出せる実績です。

オトロンを推す理由は、単に審査に通るだけでなく、在庫数が圧倒的に多いからです。自社ローンにありがちな「選べる車がボロボロの数台だけ」という惨めな思いをせずに済みます。

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審査スピードと柔軟性が武器「モビローン」

オトロンと並ぶ有力な選択肢が、モビローンです。

このサービスの強みは、スマホからの申し込みに最適化されている点と、審査結果が出るまでのスピード感にあります。
「とにかく早く可否を知りたい」という状況では、この速さはかなり大きな武器になります。

もう一つ見逃せないのが、審査の柔軟性です。
機械的にスコアだけを見るのではなく、申込者それぞれの事情を汲み取ろうとする姿勢がある。自社ローン経験者の立場から見ても、ここは評価できるポイントです。

  • オトロンで希望する車種が見つからなかった人。
  • 少しでも早く結果が欲しい人。
  • 過去の金融トラブルが少し特殊で、「一律の審査だと弾かれそうだ」と感じている人。

そういった方は、モビローンに一度当たってみる価値があります。

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一括審査でチャンスを広げる「自社ローンの窓口」

\ 公式サイト/

「1店舗ずつ電話をして、過去の事情を説明し、そのたびに断られる」正直、これは相当メンタルを削られます。私も経験しました。

そういう作業を避けたいなら、「自社ローンの窓口」を使うのが現実的です。

ここは特定の中古車販売店ではなく、複数の自社ローン取扱店と提携しているマッチング型のサービスです。
一度情報を入れるだけで、あなたの条件で対応できる店舗を探してくれます。

このサービスを使う理由はシンプルです。
何度も同じ説明を繰り返さなくていい。

一度の問い合わせで、条件に合う可能性がある店舗にまとめて当たれる。

さらに、「この車種が欲しい」「仕事でこのタイプが必要」といった要望がある場合も、在庫を持っている店舗に当たりやすくなります。

数を打つのは悪い戦略ではありません。
ただし、やり方を間違えると心が先に折れます。

効率よく、無駄に消耗せずに可能性を広げたいなら、こういう窓口を使うのも一つの手です。

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自己破産後にオートローン通った?知恵袋の口コミを元業者が“検閲”

知恵袋やSNSには、私と同じような境遇の人間が吐き出した「叫び」と、それに対する無責任な「回答」が溢れています。

「破産者は現金一括しか無理」という正論マウントおじさんの声に、いちいち落ち込む必要はありません。元業者の視点で、ネット上の口コミを「検閲(翻訳)」しておきました。情報の取捨選択を間違えないでください。

「通った!」という口コミの正体は「自社ローン」が大半

知恵袋で「自己破産後すぐにオートローン通りました!」という書き込みを見かけることがあります。 これを見て「自分もオリコやジャックスに通るかも?」と淡い期待を抱くのは危険です。その口コミの裏側には、必ず以下のどちらかのカラクリがあります。

  1. 実は「喪明け」している:免責から5〜10年経過し、CIC(信用情報)から事故情報が消えていたケース。これは今の貴方には当てはまりません。
  2. 「自社ローン」を利用した:これが正解です。投稿者が「オートローン」と呼んでいるものが、実は信販会社を通さない「販売店独自の分割払い(自社ローン)」であるパターンです。

つまり、「普通のローンに通った」わけではないのです。

「絶対無理」という回答は、大手信販会社の話をしているだけ

逆に「自己破産したら100%無理」「諦めて原付に乗れ」という辛辣な回答も散見されます。

彼らは嘘をついているわけではありません。「(大手信販会社の)ローンは絶対無理」と言っているだけです。 確かに、CICに「異動」情報がある状態で、銀行やディーラー提携のローン(オリコ、アプラス、ジャックス等)に申し込めば、審査は1秒で落ちます(瞬殺)

しかし、彼らは「自社ローン」というセーフティーネットの存在を知らないか、無視しています。

地方銀行で例外が見られることがある

地方銀行は、都市銀行と状況が異なるケースもあります。
たとえば、給与や個人事業主で入金口座に指定している場合。定期的な入金が見られるので、銀行側からすると収入の安定性は確認できています。

しかも、銀行の管轄内の住所であれば、何かあった場合の回収コストやリスクも軽減されます。その結果、なぜかブラックでもローン審査に通る事があるのです。

黒田@ソクフィナ編集長

もし長く付き合っている銀行があれば、相談してみるのも一つの解決策です。僕の友達は、長期延滞、アコムを飛ばしている状態でしたが地方銀行で100万円の融資がおりました。

キャンペーン中だったり、個人のローン契約獲得ノルマを抱えていたなど銀行側にも通したい事情があったのかもしれません。

結論:情報の「主語」を見極めろ

  • 大手信販(銀行など)は?無理です。
  • 自社ローン(オトロンなど)は?通ります。

ネットの情報を鵜呑みにせず、「どこのローン会社の話をしているのか?」を常に見極めてください。主語を間違えなければ、貴方にも車に乗るチャンスは確実に残されています。

自己破産したら今の車ローン・保証人はどうなる?【乗り換えの準備】

新しい車(自社ローン)の話をする前に、避けては通れない「後始末」の話をします。今乗っている車にローンが残っている場合、残念ながらその車とお別れすることは確定です。

厳しい現実ですが、ここを直視して処理しない限り、次の一歩は踏み出せません。

ローンが残っている車は「引き揚げ」が確定する

車検証を見てください。

「所有者」の欄がディーラーや信販会社になっていませんか?これを「所有権留保」と言います。ローン完済までは、車の持ち主は貴方ではなくローン会社なのです。

自己破産を弁護士に依頼し、受任通知が発送されると、ローン会社は担保である車を回収(引き揚げ)に来ます。

  • 絶対にやってはいけないこと:「没収されるくらいなら」と、勝手に友人に売ったり、隠したりすること。これは「横領罪」に問われる可能性があり、破産の免責自体が降りなくなる(借金がチャラにならない)最悪のケースを招きます。

素直に引き渡しに応じることが、再起への最短ルートです。

連帯保証人への請求は避けられない

一番苦しいのがここです。もし車のローンに親や友人が「連帯保証人」になっていた場合、貴方が支払えなくなった残債は、すべて保証人に一括請求されます。

「迷惑をかけたくない」と泣いても、契約社会のルールは変えられません。保証人も払えなければ、共倒れで債務整理となる可能性もあります。

この罪悪感で立ち止まってしまう人が多いですが、ここで腐っても事態は1ミリも好転しません。 保証人に対して、今の貴方ができる唯一のことは、「メソメソ謝ること」ではなく「泥臭く働いて復活する姿を見せること」だけです。

「過去の車」を捨てて、「未来の車」で償え

今の車は、過去の「負債の象徴」です。いつ引き揚げられるかビクビクしながら乗るよりも、潔く手放してください。

そして、保証人に迷惑をかけた分、貴方は死にものぐるいで働かなくてはなりません。そのためには、仕事に行くための「足(新しい車)」が必要不可欠なはずです。

・過去の高級車やこだわりの車は諦める。
・ボロボロでもいいから、オトロンや自社ローンで「稼ぐための車」を手に入れる。

それが、どん底から這い上がろうとする人間の「誠意」です。感傷に浸る時間は終わりです。

次に行きましょう。

黒田@ソクフィナ編集長

自己破産後、自社ローンで車を手に入れたとき。
型落ちで、中古車でしたが、それでも本当に嬉しかったです。
窓を全開にして、自宅まで運転して帰ったあの時間。
「また前に進める」と思えた気持ちは、今でも思い出すたびに胸がぎゅっとなります。

【裏技】家族の協力が得られるなら「ニコノリ」が最強の抜け道

もし貴方に、協力してくれる家族(配偶者や親)がいるなら、ブラック脱出の難易度は一気に下がります。

ここで使うべきは、貯金0円でもOKなカーリースの「ニコノリ」です。もちろん、ブラック本人が申し込んでも通りませんが、家族名義で契約してもらう場合、ニコノリには他社にない圧倒的なメリットがあります。

  • 審査のチャンスが「4回」ある:一般的なリース会社は審査会社が1つだけですが、ニコノリは4つの信販会社(オリコ、ジャックス、セディナ、SMBC)と提携しています。もし家族の属性がそこまで高くなくても、「A社はダメだったけどB社で通った」という救済パターンが非常に多いのが特徴です。
  • 将来的に「自分の車」になる:「もらえるパック」を選べば、契約満了後に車はそのまま貰えます。つまり、ほとぼりが冷めた頃に名義変更して、正真正銘「貴方の車」にできるのです。

「自分は無理だが、妻(夫)なら通るかもしれない」。そんな一縷の望みがあるなら、審査通過の可能性が最も高いニコノリ一択です。

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自己破産後、絶対に車のローン審査に通すために!申し込み前にやるべき3つの準備

さあ、申し込みボタンを押す前に、少しだけ耳を貸してください。相手(オトロンなどの販売店)は、機械ではなく「人間」です。CICの点数がどうこうではなく、「こいつは信用していい人間か?」を値踏みされています。

元貸金業者の私が、審査担当者の「心証」を劇的に良くし、審査通過率を1%でも上げるための3つの鉄則を授けます。

1. 過去の傷(破産歴)は絶対に隠さず、正直に話せ

これが最も重要です。自社ローンの審査で「自己破産してますか?」と聞かれたら、食い気味に「はい、しました!」と答えてください。

隠そうとしてモゴモゴしたり、嘘をついたりするのは最悪手です。プロは話しぶりでピンと来ますし、何より「嘘をつく人間=金を誤魔化す人間」と判断し、その時点で審査対象から外します。

  • ×ダメな回答:「えっと、昔ちょっと…(隠そうとする)」
  • ◎正解:「昨年に自己破産しました!ですが今は〇〇の仕事で月収〇万あり、家賃も遅れず払っています!」

「過去の失敗」はマイナスになりません。「現在の隠し事」が致命傷になるのです。正直さが最大の武器です。

2. 「数万円」でいいから頭金を見せろ

「頭金0円OK」と書いてあっても、貴方はブラックです。甘えてはいけません。もし手元に3万、5万でもあるなら、「頭金としてこれだけ入れられます」と伝えてください。

金額の多寡ではありません。「身銭を切る覚悟があるか」を見せています。

0円で全て後回しにしようとする客と、数万円でも先に払おうとする客。どちらが「飛びにくそう」に見えるか、貸す側の気持ちになれば一目瞭然でしょう。

黒田@ソクフィナ編集長

とは言え、頭金なしでも買えます。どうしても審査に通らなさそうな場合の有効手段として捉えてください。
僕は頭金がなかったので、初期費用は0円で購入しました。

3. 電話には「即レス」しろ。出られないなら折り返せ

審査申し込み後、販売店から電話がかかってきます。これに一発で出る、あるいは5分以内に折り返す。これだけで信頼度は爆上がりします。

貸す側が一番恐れているのは「連絡が取れなくなること(夜逃げ)」です。

連絡がルーズな人間は、「督促の電話も無視しそうだな」と思われます。逆に、レスポンスが早い人間はそれだけで「誠実」と評価されます。

自己破産と車・ローンに関するよくある質問

ここでは、自己破産を経験した私がよく聞かれる質問や、ネット上の噂の真偽について、綺麗事抜きで回答します。

Q1. 自己破産したら何年ローン組めないですか?(喪明けはいつ?)

A. 一般的なローンは「5〜10年」ですが、自社ローンなら「今すぐ」組めます。
自己破産をすると信用情報機関(CIC・JICC・KSC)に「異動」情報が登録されます。

これが消える(いわゆる喪明け)のは、CIC/JICCで免責から5年、銀行系のKSCで7〜10年と言われています。

この期間中、大手信販会社の審査は絶望的ですが、本記事で紹介した「自社ローン」は信用情報を照会しない(または参考に留める)ため、免責確定直後であっても、現在の収入さえあれば契約可能です。5年も待つ必要はありません。

Q2. ローン完済済みの車は自己破産するとどうなる?

A. 車の価値(査定額)が「20万円」を超える場合は没収されます。

ローンがなくても、車は「資産」とみなされます。管財事件において、処分見込額が20万円を超える資産は、換金して債権者に配当するルールがあるため、原則として手放すことになります。

逆に言えば、初年度登録から7年以上経過しているような、査定額が20万円以下の古い車であれば、「資産価値なし(自由財産)」とみなされ、そのまま手元に残せる可能性が高いです。

Q3. 自己破産したあと車って買えるの?

A. 現金一括、または「自社ローン」であれば購入可能です。

「自己破産者は車を買ってはいけない」という法律はありません。生活に必要な買い物をする権利はあります。

ただし、分割払い(クレジット)を利用するための「信用」がないため、選択肢は「安価な中古車を現金で買う」か、独自審査で分割に応じてくれる「自社ローン販売店を利用する」かの二択になります。再起のために車が必須なら、迷わず自社ローンを検討してください。

Q4. 自己破産をしても車が引き上げられないのはなぜですか?

A. その車の価値が低かったか、生活に不可欠と認められたケースです。

「破産したのに車に乗っている人がいる」という場合、理由は2つあります。

1つはQ2で解説した通り、車が古くて価値が20万円以下だった場合。もう1つは、仕事(個人タクシーや運送業など)や家族の通院にどうしても必要であり、裁判所が特別に所有を認めた場合(自由財産の拡張)です。

ただし、ローンが残っている場合は所有権が信販会社にあるため、裁判所の判断に関わらず引き揚げられるのが原則です。

Q5. 車のローンだけ払い続けて、車を残すことはできますか?

A. 絶対にやってはいけません。「偏頗弁済(へんぱべんさい)」になり破産できなくなります。

「車だけは守りたいから、車のローン会社にだけ返済を続ける」という行為は、特定の債権者だけを優遇する「偏頗弁済」という禁止行為に当たります。

これがバレると、最悪の場合、免責不許可(借金がチャラにならない)となります。弁護士からも厳しく止められるはずですので、小細工はせずに車は諦め、免責後に自社ローンで買い直すのが正解です。

Q6. 家族名義でローンを組んでもらい、自分が乗ることはできますか?

A. 家族が自分で支払い、貴方が使用するならOKですが、名義貸しには注意が必要です。

家族(妻や親)に信用力があり、彼らの名義でローンを組み、彼らが支払いを行う車を貴方が運転することは問題ありません。ただし、「名義は親だが、支払いは破産者の自分がこっそり行う」という形は、ローン会社に対する規約違反(名義貸し)や、資産隠しと疑われるリスクがあります。

あくまで「家族の車を借りている」という形をとるのが安全です。

Q7. 破産後、ETCカードはどうすればいいですか?

A. クレジット付帯のETCは強制解約されます。「ETCパーソナルカード」を使ってください。

自己破産するとクレジットカードも作れなくなるため、当然ETCカードも使えなくなります。仕事で高速道路を使う人には死活問題でしょう。解決策は、NEXCOが発行する「ETCパーソナルカード(パソカ)」です。

前に保証金(デポジット)を預けることで、審査なしで発行できます。ブラックでも高速道路に乗るための必須アイテムと言えます。

Q8. 「自社ローン」と「普通のローン」は何が違うのですか?

A. 金融機関を通すか、車屋と直接分割契約するかの違いです。

普通のローン(オートローン)は、銀行や信販会社が代金を立て替え、貴方が金利を含めて返済します。

一方、自社ローンは「販売店が独自に分割払いを認める」仕組みです。金利は0%であることが多いですが、その分、車両価格が相場より高く設定されていたり、手数料が上乗せされていたりします。

実質的な金利負担はありますが、ブラックでも通る唯一の分割手段です。

Q9. 保証人がいれば、銀行のマイカーローンに通りますか?

A. 破産者本人が申し込む場合、保証人がいても銀行はほぼ通りません。

銀行や大手信販会社の審査は、まず申込者本人(貴方)の信用情報をチェックします。

ここで「異動(ブラック)」が出た時点で、システム的に弾かれることがほとんどです。「強力な保証人をつけるから」と交渉しても、門前払いされるケースが大半でしょう。保証人の力でねじ込める可能性があるのは、銀行ではなく、地域密着型の自社ローン販売店や、独自審査のリース会社などです。

Q10. 車を隠して自己破産したらバレますか?

A. 100%バレますし、詐欺破産罪で逮捕されるリスクもあります。

車検証のデータや課税証明書、保険の履歴などから、車の所有状況は裁判所や管財人に筒抜けです。

「友人名義に変えて隠す」といった手口も、直前の名義変更は徹底的に調査されます。隠匿行為が悪質だと判断されると、免責が降りないどころか、詐欺破産罪として刑事罰の対象になります。

再出発のチャンスを棒に振るような真似は絶対にやめましょう。

まとめ:車があれば、人生の再起は加速する

自己破産は「人生の終わり」ではありません。ただの「リセット」です。そして、そのリセット後の人生を這い上がるためには、移動手段である「車」という武器がどうしても必要になります。

「どうせ無理だ」と腐っている暇があったら、オトロンの無料審査に申し込んでみてください。 銀行に見捨てられた貴方に、「車」という希望を渡してくれる場所は必ずあります。

過去の借金は変えられませんが、未来の愛車は選べます。さあ、自分の足で走り出しましょう。

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